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賃貸窓の結露対策 窓やサッシの温度を上げることで結露が減る?

公開日:  最終更新日:2016/01/31


前回まで はサッシ部分にテープを貼ったり、中空ポリカをガラス部分に貼ることで結露対策を行ってきましたが、真冬になって暖房を使うようになると結露がよりひどくなってきました。エアコンの設定温度が19℃でもかなり結露します。

そこで物理的な対策以外の対策も考えてみることにしました。

生活していて気づいたのはカーテンを開けているときと閉めているときの結露の違いです。

カーテンを閉めたまま暖房をかけると結露が激しいのに対して、カーテンを開けたままにすると結露がほとんどありません。

どうやら窓に暖かい空気が触れていることによって窓の温度上がり結露が抑えられるようです。

(結露は水分を多く含んだ暖かい空気が冷たい窓やサッシに触れることで発生する)

ここで各条件で試した写真があるので紹介しておきます。

カーテンを閉めたまま暖房したときの窓

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カーテンを閉めたまま暖房をするとこのように激しく結露します。

カーテンを開けた状態で暖房

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カーテンを開けた状態だとこのようにほとんど結露がありません。

ただしアルミサッシの下部は結露防止テープの上から結露します。

単純に結露を抑えるならカーテンを閉めないほうがよさそうだが・・・

単純に結露だけ考えるならばカーテンを閉めないほうがよさそうです。

しかし、暖房効率が落ちてしまいますし、外部から部屋の中が丸見えという問題も出てきます。

そこでカーテンを閉めたまま結露を抑える方法が無いか考えてみました・・・

そこで思いついたのがサーキュレーターを使う方法です。

カーテンの内側にサーキュレーターを

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カーテンの内側にサーキュレーターを置いて送風し、しばらく経ってから様子を見てみました。

すると風が当たっている部分だけ結露しなくなりました。(写真がわかりづらくてすみません。)

局所的にしか使えませんが向きを調節したり、首振りにしたりすることである程度結露を抑えられそうです。

一部だけ結露を抑えたい場合はサーキュレーターでもいいかもしれません。

シャッターがあるなら活用しよう

シャッターがあるならカーテンは開けてシャッターを閉めるという手もありますね。これなら外から見えなくなりますし、窓の結露もなくなります。シャッターを閉めた分多少断熱効果も上がるかな?

昼間は採光ができないというデメリットもありますが・・・

完璧にな条件を揃えるのは難しいが状況に合わせて

といったわけで結露の対策について考えてみましたが、すべてが万能にというのはなかなか難しいですね。

結露の状態や何を重視するかで採用する方法が変わってきそうです。


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