賃貸アパートの掃き出し窓を二重窓にして防寒と結露対策!!

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掃き出し窓を二重窓にDIY

前回は普通の窓をキットを使って二重窓にしましたが今回は掃き出し窓を二重窓にしてみることにしました。

大きさが変わるだけで流れとしては前回と似たような流れになるので作り方はこちらも参考にどうぞ。

今回二重窓を設置するのはこちらの掃き出し窓です。

購入したもの

今回も二重窓作成キットを使って二重窓にしましたが窓のサイズが大きいので作成キットもそれに対応したものを購入しました。

簡易内窓フレームレールセットの幅1830×高さ1830mm以内のもの。

そして4mm厚の中空ポリカボードです。

窓をつくる

キットを開けるとでてくるのは上下のレールと左右のカバー。そしてポリカボードに取り付けるフレームです。

説明書には窓枠内寸などを記載する表があって、これに記入をしておいて、必要に応じてフレームやパネルの長さを計算して切り出します。

ところが今回設置する場所には巾木があって段差ができています。一直線ではないので左右のカバーをどうしようかというところですが・・・

巾木を除いた長さを測って巾木以外の場所に取り付けることにしました。

取り付けはやっぱりマスキングテープと両面テープ。

壁紙部分にマスキングテープを貼っておいて横カバーにダイソーの剥がせる両面テープを貼り付け。

この状態で両面テープの剥離紙を剥がして横カバーを取り付けました。

巾木の部分にはカバーを取り付けていません。

下レールの部分も巾木を含めず長さを測ります。

上レールもマスキングテープと両面テープの組み合わせで貼り付けました。上の部分は巾木のような障害物はないのでぴったりです。

下レールも貼り付け。ここはニトムズのはがせる両面テープ強力タイプを使いました。

次は中空ポリカーボネートを切り出します。

説明書の計算式をもとに切り出す大きさを決定。

切り出したら中空ポリカに取り付けるフレームも説明書の計算式に従って計算し指定の長さに切り出します。

フレームを取り付けてレールにはめるとこんな感じ。説明書には取り付けにゴムハンマーが必要と書かれていますが素手ではめることも可能です。このときけっこう床に振動がいくので2階以上に住んでいる人は昼間にやったほうがよさそうです。

大きいのでたわみが問題

完成までもう少し・・・というところなのですが、4mm厚の中空ポリカでこのサイズ(縦180cm弱、幅80cm弱)だとどうしてもたわみが出てしまいます。

それゆえレールから外れやすい事態に。どうしたものかと考えましたが縦フレームの部分を上に少しずらすことで上レールにしっかりひっかかるようにしました。

写真のように縦フレームを少し出っ張らせています。これでレールから外れにくくなりました。

ちなみに説明書では大きな窓を作る際には別売りのアルミ補強材を使うことが推奨されていました。大きな窓を作る際は何らかの補強措置が必要になってきそうです。金属製のフレームを使うかポリカを分断して間に補強フレームを入れるといった感じになるでしょうか・・・

今回はとりあえず規定よりも数mm大きめに窓を作っておいてたわみを利用してレールにはめ込むという方法で対処しました。

すべりが悪かったので家具スベールで対策

また、片方の窓はすべりが悪かったので家具スベールというものを貼ってみると劇的に改善。

こちらが家具スベール。移動させたい家具の裏に貼っておくと簡単に動かせて便利かも?

すき間について

左右は巾木の厚みがあるのでカバーのところまできちんと閉めることができません。よってカバー部分にすき間テープを貼りました。

フレーム部分にはダイソーのすきまテープ起毛タイプを取り付け。

窓同士が合わさる部分にもすき間テープを貼っておきました。この部分もたわみの影響ですき間ができやすいです。

とりあずこんな感じで完成です。

効果のほどは

効果のほどですが、前回二重窓を作った時と同様、窓付近のヒヤッとした感じが無くなりました。結露も全くなしとは言いませんが滴が垂れない程度まで改善しています。

二重窓の効果は十分にありそうです。

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