ソフトバンクおうちでんきってどうなの?実際に選んで使った感想・20A以下の一人暮らしにおすすめ

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半年ちょっと前のことなのですが、電気会社を東京電力からソフトバンクでんきに変更しました。

今のところ問題無く使えているのですが、なぜソフトバンクでんきにしたのか、実際に使ってみてどうだったのかといったことについて書いてみたいと思います。

なぜソフトバンクでんき(おうちでんき)を選んだのか

これは一番気になるところかもしれませんね。なぜかを書く前にウチのそれまでの電気の契約状況を書いておきます。

電力会社東京電力
契約アンペア20A
契約プラン従量電灯B

東京電力圏で一般的な一人暮らしの人が契約しているような内容です。実は以前に30A以上で契約できるniftyでんきにしてたこともあったのですが、引っ越しを機にIHクッキングヒーターからガスコンロになり、アンペアも30Aから20Aになったので契約できなくなってしまいました(niftyでんきは30A以上でないと契約できない)。

とまあ以前の環境の話はこれぐらいにして、なでソフトバンクでんきを選んだかというと・・・

  • 20Aでも契約できる
  • 東京電力の従量電灯Bよりも微妙に安い
  • 無料キャンペーンをやっていた
  • ソフトバンクの電話回線orソフトバンク光と合わせると割引が適用される

という4つの理由からです。

20Aだと選べる会社が少ない

まず、20Aの契約だと選べる会社が少ないです。先程挙げたniftyでんきもそうですが楽天でんきなども20Aで30A以上の契約に比べてかなり選択肢が狭まってきます。

ざっと調べてみたところ20A以下でも契約できそうなのは

  • あしたでんき
  • Looopでんき
  • ソフトバンクでんき
  • とくとくガスAPプラン
  • ENEOSでんき
  • ドリームでんき・ガス

といったあたりでした。まあ少ないと言っても選択肢はいろいろとありましたね(汗

アマゾンギフト券がもらえるあしたでんきや

基本料金無料のLooopでんき、

東京電力の電気+ガスのセット利用でアマゾンプライムの年会費が無料になる「とくとくガスAPプラン」、

面白いところだと、でんきガスプランにすると宝くじがもらえるというドリームでんきガスプランというのもありました。

でもまあウチはソフトバンクの携帯やネット回線があるのでソフトバンクでんき(おうちでんき)にしました。

ソフトバンクでんきの価格

気になる電気料金なんですが、ソフトバンクでんきの「おうちでんき」プランと東京電力の従量電灯Bを比較してみました。

ソフトバンクでんき(おうちでんきプラン)東京電力 従量電灯B
基本料金(税込)契約電流10Aにつき286円
20Aで572円
572円
電力量料金最初の120kWhまで 1KWhあたり19円68銭1KWhあたり19円88銭
120kWhをこえ300kWhまで 1KWhあたり26円21銭1KWhあたり26円48銭
上記超過 1KWhあたり30円26銭1KWhあたり30円57銭

ソフトバンクでんきのほうが微妙に安いです。

ソフトバンクでんきには再生エネルギー比率の高い電気を供給する「自然でんき」もありますが、 基本料金は掛からない代わりに1kWhにつき26円48銭固定。ひと月の電気使用量が150KWh前後の家だと高くなってしまうので却下。
30A以上だと「くらしでんき」もありますがこちらも当然却下。

おうちでんきプラン一択でした。

1KWあたり20銭少々安くなります。だいたい1%安くなる計算のようです。

「めちゃくちゃちょっとじゃん」と思うでしょうが、電気料金が月に何千円も安くなるところなんて無いので個人的にはこんなもんだと思ってます。

無料キャンペーンをやっていた

ソフトバンクでんきでは新規加入者を対象にキャンペーンを行っています。私が申し込んだときは初月0円キャンペーンをやっていました。

初月の電気料金が基本料金、電力量料金など含めてすべて無料のキャンペーンです。継続的な割引ではありませんが、初月が無料なのはスゴイ!ウチはひと月の電気代がだいたい5000円前後なのでこれだけで5000円の割引です。

↑キャンぺーンをやっているかどうかは公式サイトをご確認ください。

ソフトバンクの電話かネット回線を契約しているとセット割がある

ソフトバンクだけあって、ソフトバンクの携帯やネット回線を契約していると1回線ごとに100円/月割引が適用されます。100円割引は2年間で3年目からは50円になるのですが、まあそれでもありがたい。

ソフトバンクの携帯とネット回線を契約しているので「これなら月々200円安くなるやん!」ということで申し込み意欲が高まりました。

ただしめんどくさいのは2回線目以降はソフトバンクのお店に行って申し込まなければならいないということ。ネットからソフトバンクでんきに申し込むと紐付けできる回線が1個だけで他は入力できません・・・

でんきの切り替えが終わってからソフトバンクのお店に行って割引の申し込みをしました。お店の人もこういう依頼はあんまり無いのか手続きに戸惑っている感じで、このへんはちょっと面倒でした。

申し込みの流れは?

WEBページから申し込み

申込の流れですが、まずネット申込のページから申し込みを行います。私が申し込んだときは・・・

  1. 手元に東京電力の検針票があるか
  2. 契約している通信サービスの選択(ソフトバンクの携帯とかソフトバンク光とか他社の通信サービスとかから選ぶ)
  3. 検針票の情報を入力する(検針票が無い人はあとから検針票情報を入力する必要があると思われる)
  4. 明細書発行するかどうかを選択(発行すると毎月税抜き100円)
  5. 決済方法の指定をする(クレジットカード・口座振替・ゆうちょ銀行自動払込み)・携帯や光回線などソフトバンクの通信サービスの請求とまとめて支払うことも可能
  6. 重要事項説明書を読んで同意する
  7. 特典内容を確認(携帯等とのセット割引)
  8. 申込内容を確認
  9. 申し込み完了画面(利用開始日と初回支払日が表示される)

という流れでした。こうやって書くとちょっと長い気がしますが、実際は案内に沿って入力したり選択したりしていくだけなのでわりと簡単です。

ちなみに初月無料の条件を満たすにはキャンペーン期間中に検針票情報の登録をしなければなりません。

10日~20日ほどしてハガキが届く

しばらくしてハガキが送られてきました。内容を見てみると利用開始日とお客様番号の記載が。

私の場合は8月末に申し込んで利用開始が10月中旬でした。申し込み時期などの条件によって微妙に前後するようで、公式サイトの案内だと20日~45日後とのこと。

スマートメーターの交換

旧型の電力メーターが設置されている場合はスマートメーターに交換が行われるようです。ウチはそうではありませんでしたが、交換するにしても立ち合いも交換費用も原則不要なのでたいした手間はないでしょう。

ただ、15分程度の停電が発生する場合もあるとのこと。

申込から20~45日後に利用開始

申し込みから20~45日後から利用開始です。電気を使う上で特に変わったことはありません。いつの間にか切り替わっていました。

実際安くなったのか?

気になる実際の電気料金なのですが、比較のために東京電力の時と都合よく電力使用量が同じ月があるわけないよなーと思っていたらありました(笑)

東京電力 令和元年5月・178kWh
ソフトバンクでんき 令和元年12月分・178kWh

東京電力のときは消費税8%、ソフトバンクのときは消費税10%なので厳密には同条件ではありませんが、それぞれ178kWhを使った時の料金です。

東京電力従量電灯Bだと4744円(消費税8%)、ソフトバンクでんき(おうちでんき)だと4622円(消費税10%)でした。消費税が高くなっていながら100円以上安くなっています。

ちなみにこれ、携帯やネット回線の割引は適用されていません。ソフトバンクの携帯、光回線の請求を確認してみると、それぞれ100円ずつ割引されていました。電気料金が割引されるのではなく、紐づけした通信サービスがそれぞれ100円割引されるみたいです。

平成31年2月・261kWh
令和2年2月・266kWh

もう1例、使用電力量の近いものくらべてみました。東京電力で261kWh使用したときは7178円(消費税8%)、ソフトバンクでんきで266kWh使用したときは6964円です。

こちらも安くなっています。一般的な1人~2人暮らしの家で従量電灯Bから切り替える場合は安くなるといっていいでしょう。

ソフトバンクでんきにしてよかったところ(料金以外)

ということでソフトバンクでんきにして電気料金が安くなったのがよかったのは当然として他にどんなところが良いかというと・・・

請求をまとめることができた

これはソフトバンクの携帯やネット回線を利用している場合に限りますが、請求をまとめることができます。

私の場合は携帯電話の請求とまとめていますが、まとめて請求が来るので便利といえば便利。もちろん携帯と電気の料金内訳もちゃんとチェックできます。

料金の内訳をネットで確認できる

さきほどのソフトバンクでんきの料金画像でもわかるとおり、1段料金、2段料金、3段料金など料金の内訳をネットで確認することができます。

東京電力みたいに紙の明細を求めると100円かかってしまいますが、個人的にはネットで十分だと思います。

おうちレスキューが無料

水漏れ、鍵の紛失、ガラスの破損といったおうちのトラブルに24時間365日対応してくれるTEPCOおうちレスキューの出張料と30分以内の作業料が無料になります(東京電力エリア外だと2年間のみ無料)。

30分以内の作業料が無料になるだけなので必ずしも無料とはいきませんがこうしたサービスがあるのはちょっぴり心強いかも?

ソフトバンクでんき注意したいところ

逆にこんなところに注意したいというところですが・・・

現在の契約プランによっては安くならない

オール電化プランや深夜時間帯割引など、従量電灯B以外でお得なプランに加入しているとソフトバンクでんきにした場合逆に料金が高くなってしまうことがあります。そういう人はそもそもソフトバンクでんきを検討しないかもしれませんが一応ご注意を。

紙の明細が有料

さっきも書きましたが通常は紙の明細は届きません。明細をもらうには毎月100円かかります。

2つ以上の通信サービスとの紐づけが面倒

ソフトバンクの携帯1回線だけとかソフトバンク光の1回線だけならネット申込で完結するのですが、携帯と光回線両方使ってるとか家族のソフトバンク携帯と合わせて2回線あるといった場合はソフトバンクのお店へ行って割引の適用を申し出る必要があります。

1回線につき100円(3年目からは50円)割引になるのはありがたいですが、わざわざ店舗へ出向くのはちょっと面倒です。

ちなみに店舗ではソフトバンク携帯の番号とか生年月日とかを伝えたら割引適用ができましたが、一応ソフトバンクでんきのお客様番号とかも控えていくといいかもしれません。

解約するときは500円かかる

年数しばりなどは無く、違約金はかかりませんが、解約事務手数料として500円がかかります。大きな金額ではありませんが請求されることは覚えておいたほうがいいかもしれません。

いつの間にか契約させられるトラブルがある?

これは余談ですが、電気メーターの交換をするといって少しの説明だけで今の電気会社を解約させられて、おうちでんきに切り替えられてしまう事例があったようです。

一部の悪質な販売員だけだと思いたいですが、メーターの交換を理由にいつのまにか契約させられてしまわないよう注意しましょう。

契約から切り替え~現在までにトラブルは?

契約もスムーズにいきましたし、切り替えて5か月ほどですが現在も特に何ら問題無く使えています。

2回線目以降の割引適用がちょっとめんどくさかったぐらいでたいした問題は感じていません。

トラブルが発生した際は窓口の対応がやや心配なところはありますが、とりあえずこのままで行こうと思います。

総評・20Aでソフトバンク回線を使っている人におすすめ

総評としては電気代も少し安くなったし割引が適用されているのでまずまず満足です。

20Aで契約できて回線による割引もあるので

  • 20A契約の単身・二人暮らし世帯
  • ソフトバンクの回線を契約している世帯

といった世帯におすすめしたいところです。

ソフトバンクおうちでんきの詳細はこちらからどうぞ↓

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