ダイソー乾電池チェンジャーのラインナップと2WAYタイプの感想・充電池は使えない?

今日もダイソーの売り場をぶらぶらと~していたら見つけたのがこちら。

電池チェンジャーです。

うちでは単三の充電池を使用しているのですが、単一や単二の充電池や充電器はありません。

単一の電池なんてあんまり使う機会が無いかもしれませんが、唯一使うのがガスコンロ。電池が切れて火がつかなくなったときに単三電池が使えたら便利だなーということで買ってみることにしました。

売り場には

  • 単三電池を単一に変換(2個セット)
  • 単三電池を単二に変換(2個セット)
  • 単三電池を単一か単二に変換(3個セット)

と3種類の電池チェンジャーが売られていましたが、1つのチェンジャーで単一、単二両方に対応できるのは便利だなと思い、単一と単二両方対応できる2WAYタイプを買ってみることにしました。

買ってきたのはこちら。

2つのカバー?を使い分けることで単一、単二どちらにも変換できます。

パッケージを持った時に気づきましたが、柔らかいゴムみたいな素材でてきています。

2つに分離したところ。

単二に変換したところ

単二で使うときはプラス側とマイナス側両方がむき出しになります。

単二・横から見たところ
単三2本と単一2本に変換したところ

単一にすると、マイナス側は単三電池がむき出しですが、プラス側はチェンジャーの端子になります。

単一に変換したときのマイナス側

早速コンロにセット。

一部単三電池がむき出しなので、直列にして使うときは電池と電池の接続部分がやや心もとない感じ。ちゃんと電流は流れるので問題ないみたいですが。

あと、チェンジャーが柔らかい素材なので電池をスライドさせて入れるような場合はうまく滑らないことがります。今回は微調整しつつ一応セットできました。

電池もセットしたので着火しようとしますが・・・なぜか火がつきません。充電を忘れてたかなと思って充電し直してみましたが変わりなし・・・

電池をセットする部分のマイナス側がばねになっているからうまいこと通電しないのかなと思いつつも、今度はもっと大容量の電池にしてみました。

はじめは1本あたり1950mAhのエネループを使ったのですが、今度は2500mAhのエネループプロを使ってみます。すると今度はバッチリ点火できました。ばねの部分にはきちんと接触していたようです。

ただ、いろいろと疑問に思う部分も・・・

調べてみると普通の電池と(充電池)ニッケル水素電池って電圧が違って普通の電池は1.5V、充電池は1.2V。この電圧が関係しているのかもと思ったのですが・・・でも、 1950mAhのエネループと2500mAhのエネループプロの電圧は同じ1.5Vのはずだし・・・謎です。

同じ公称値1.2Vの充電池でもエネループプロのほうが電圧低下が少ないということか?それとも電圧以外の要素があるのか?詳しい人がいたら教えてください。

応急処置と考えたほうがいいかも

ちなみにパッケージには

  • 4個以上同時に使用しないでください
  • 長時間使用しないでください
  • 本製品を2個以上使用する場合は、新しい電池と古い電池、種類の違う電池を混ぜて使用しないでください。
  • 使用後は中の電池を取り外してください

といった注意書きがあります。長時間使っちゃだめだそうです。

そして何より

  • 二次電池(充電式電池は絶対に使用しないでください)

と書かれていました。

充電池使っちゃダメだったんかーい!!

よく確認しなかったのがいけなかったのですが、公式には充電池は使えないようです。使うときは自己責任となります。

充電池が使えない理由は、充電池は普通の乾電池と微妙にサイズが違うからなのか、他に理由があるのかわかりませんが、ダイソーの2WAYタイプ電池チェンジャーは充電池に使えません(他の製品は未確認)!逆に充電池用の電池チェンジャーも存在するのでそっちを使ったほうがいいのかも。

パナソニックから発売されているBQ-BS1/2Bは、ハイエンドモデルのエネループ(BK-3HCD、BK-3HCC)・充電式エボルタ(BK-3HLD、BK-3HLC)、高容量充電池以外のパナソニック充電池に対応しています。

単三電池2本を単一1本に変換する商品や

充電池が使用できるかは明記されていませんが、単三3本を単一電池に変換する商品も存在します。

緊急事態用か

実際に使ってみると充電池でも使えないことも無いのですが、

  • 「充電池は絶対に使用しないでください」と書かれていること
  • 乾電池と充電池は電圧が違うこと

などから充電池の使用は自己責任になる上

単一と単三は容量が全然違うこと(単一は10000mAh以上あるけど単三は多くても2500mAhぐらい)

などから、充電池を使う場合は完全に自己責任。普通の乾電池を使う場合でも緊急事態の応急処置といった用途で使うべきものなのかもしれません。

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