ダイソーの書道用具が多彩!100均だけでセットが揃う!

最近、書道の練習をはじめたのでとりあえず道具を揃えるのとダイソーの書道用具のラインナップはどうなっているのかも確認するためにダイソーの実店舗でチェックしてきました。

※大型店舗でチェックしたので小型店舗では販売されていないものもあると思います。

ダイソーの書道用具ラインナップ

いくつか店舗を周ったのですが、やっぱり大型店舗の品ぞろえが一番ってことで、大型店舗の様子をご紹介します。

ダイソーの書道用品売り場・墨汁と半紙

まずは墨汁と半紙。墨汁だけでも

  • 洗うと落ちやすい書道液
  • 清書用書道液(200円商品)
  • 練習用書道液
  • 筆が戻りやすい書道液

と4種類がありました。

半紙も清書用(50枚)、練習用(80枚)、書初め用(20枚)とラインナップが充実しています。

ダイソーの筆と筆巻

筆も1種類じゃなくて複数販売されていますし、筆巻きもあります。

ダイソーの筆ラインナップ
  • 書道用太筆
  • 書道用細筆
  • 書道用筆(太筆と細筆のセット)
  • 書道用ふとふで
  • 書道用ほそふで

と筆だけでもこれだけあります。中でも太筆と細筆がセットで100円商品として売られているのはびっくりしました(採算とれるの?)。

ダイソーの硯と墨

樹脂製ですが硯もありますし、墨も売られています。

ダイソーの書道用具

こちらは別店舗のなのですが、ダルマ型書道用太筆、文鎮、下敷きといった商品もあります。

今回ダイソーで買ってきた書道用具

ダイソーの墨汁・硯・文鎮・筆巻き・下敷き・筆・半紙

今回は墨汁を2種類、硯、文鎮、下敷き、ふでまき、2本セットの筆、清書用半紙、練習用半紙を買ってみました。

2本セットの筆に置いてあるのはもともとダイソーで購入して使っていた白毛のほそふでです。

今回はそれぞれの使用感をレポートしたいと思います。

ダイソーの書道用下敷き

ダイソー・書道用下敷き

下敷きはポリエステルとレーヨンでできています。

ダイソー・書道用下敷きの厚み

100均の商品なので厚みはありません。

ダイソーの書道用下敷き

テーブルに広げてみました。

スベりにくいということでしたが確かにその通り!ピタッとくっついて動きません。これは意外と使いやすいかも。ちなみに下敷きがテーブルにくっついているので片づけるときはパリパリっという感触があります。

また、下敷きの上に半紙を置いた時も半紙がピタッとくっつくので意外と文鎮が無くても書けるかもしれません。

普通の書道用下敷きに慣れている人は少し違和感を感じるかもしれませんが悪くない商品だと思います。

ダイソー・両面使える硯&墨液ポット

ダイソーの両面使える硯

硯は一見普通の硯に見えますが樹脂製です。

ダイソー硯の材質など

パッケージの裏面。材質はABS樹脂と記載があります(滑り止めはTPE)。

重量は88gとめっちゃ軽いです。

ダイソー硯・墨すり用面

硯の墨すり用の部分。

樹脂製なので持った感じはめっちゃ軽いです。

墨液用の面。

墨が溜まる部分に少しスリットが入っていて残った墨液が流しやすいようになっています。

ダイソー硯は墨液を弾く

使ってみた感じですが、普通の硯と違って樹脂製なので墨液をはじく感じがあります。

別に使用感に問題はありませんが、見た目が気になる人もいるかも。

ちなみに滑り止めはあんまり効果が無い気がします。墨をする時はしっかりと手で抑えながらやったほうが良いでしょう。

ダイソー・ふでまき

ダイソーふでまきのパッケージ

お次はダイソーのふでまき。天然竹を使用しているようです。

ダイソーのふでまき

ふでまきは幅(写真でいうと上下の長さ)は普通のふでまきと同じぐらいですが、

ダイソーのふでまきを広げたところ

広げてみると長さはちょっと短い気がします。

公式サイトでサイズを確認してみると、幅26cm×長さ20cm×高さ0.4cmとの記載がありました。

上の写真は筆を2本置いた状態ですが、まだ余裕はあるのでよっぽど多くの筆を巻いたりしない限り問題無いと思います。

ダイソー・文鎮

ダイソー文鎮のパッケージ

こちらはダイソーの文鎮。黒色が販売されていました。

ダイソー文鎮の材質など

スチールとABS樹脂でできていてサイズは1.3cm×1.4cm×21cmです。

ダイソー文鎮の見た目
長さ21cm

いたって普通の文鎮ですが左右にくぼみがあります。筆を置く用?

ダイソー文鎮の裏面

文鎮の裏面。滑り止め加工がされています。

ちなみに重さを量ってみたら140gでした。

ダイソー・書道半紙清書用と練習用

ダイソーの清書用半紙と練習用半紙

半紙は清書用50枚と練習用80枚の2種類です。

左側が清書用で右側が練習用。練習用の半紙のほうが白っぽいです。

ダイソー・清書用半紙と練習用半紙

当たり前ですがサイズはほぼ一緒。色の違いは写真だとわかりづらいですが、実物はもうちょっと違いが分かりやすいです。

清書用のほうが1mmほど縦の長さが短かったです。

書き味のほうはのちほど。

ダイソー・書道筆(茶毛)2本セット

ダイソー書道筆2本セット

そして採算が採れるのか心配になる書道筆2本セット(100円商品)。

ダイソー・書道筆セットを取り出したところ

袋から取り出してみました。太筆と小筆というよりは中筆と小筆といった感じかもしれません。

ダイソー・茶筆の穂先部分

筆の毛。毛の材質は何だろうと思ってパッケージ見てみましたが「毛」と書かれているだけで何かわかりませんでした。軸の部分はPBTとABS樹脂という素材が使われているようです。

ちなみにもともと使っていたダイソーの白毛のほそふでは穂の部分の材質が羊毛・馬毛・ナイロンという記載がありました。公式サイトで確認したら羊毛40%、馬毛20%、ナイロン40%という割合のようです。

左は20年以上前に500円で買った大筆、右がダイソーの筆。やっぱりちょっと小さめな気がします。

また、グッと抑えてみた感じ、かなり毛が柔らかく感じます。

書き味は?

ダイソーの筆で文字を書いてみたところ
右上・ダイソーの2本で100円中筆
右下・ダイソー2本で100円筆
左上・20年ぐらい前に500円で買った大筆
左下・ダイソー1本100円の小筆

実際に文字を書いてみました。

遠くからだとちょっとわかりづらいかもですが、ダイソー商品はやっぱり毛のまとまりがあまりよくない気がします。

書いてる人の実力もありますが、終筆の部分や止めの部分がうまくまとまらない感じがしました。グッと力を込めて使う部分ではそれがより顕著に表れる感じがします。2本で100円の筆と1本で100円の筆ではさすがに1本100円の筆のほうがマシな気はしますが、それでもちょっと・・・という感じでした。

毛もちょっと抜けやすいかも。

また、自分の場合はそれほどでもありませんでしたが穂先が割れやすいと感じる人もいるようです。

個人的には筆に関してはもうちょっと良いものを使いたいと感じました。

ダイソー・書道液(墨汁)

ダイソー・清書用書道液と練習用書道液

書道液は清書用と練習用の2種類を買ってみました。両方とも180ml。

清書用は200円商品です。

ダイソーの書道液を半紙に垂らしたところ

左が練習用、右が清書用。それぞれを数滴半紙に垂らしてみました(練習用のほうが1滴多いので広範囲に広がってます)。

パっと見そんなに大きな違いは感じません。よーくみれば清書用のほうがツヤがあるかもしれない・・・という感じ。

おまけ・一番右は2000年代頭に買ったダイソーの墨液です。どれも180mlで昔から容量は変わっていないようです。

ダイソー・練習用と清書用の書き味

半紙と墨、それぞれ練習用と清書用を用意して書き比べてみました。

ダイソーの清書用半紙と練習用半紙の書き比べ

左が練習用紙で右が清書用紙です。

正直、劇的な違いは無いかなと・・・

なんとなく清書用のほうが良いような気がしないでもないですが・・・

あとは両方ともそれなりにヨレが出ています。墨を吸って半紙が波打ってます。

良い半紙はヨレが少ないそうなので普段はダイソーの半紙で練習して本番用の半紙は別で買うというのが良いかもしれません。

ダイソーの書道用品・総評

今回はいろいろとダイソーの書道用品を使ってみましたが、筆以外は十分実用範囲だと感じました。

書道をはじめるけど初期費用を抑えたいという人はダイソーで筆以外のものを揃えてみても良いと思います。

この記事を書いた人

kanrinin

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