INAXのシャワートイレ(ウォシュレット)CW-RG1の取り外しと取り付けを自分でやってみた

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引越しにともなって取り外しが必要になったウォシュレット。

でも業者に頼むと料金がかかっちゃうし・・・でもネットで調べると自分で付け替えてる人がいるぞ!

ということで自分でウォシュレットの取り外しと取り付けをやってみました。

取り外すのはこちらのウォシュレット。INAXのLIXIL CW-RG1です。

取り外し・取り付けにあたって用意したもの

作業にあたって用意したのは

  • 取扱説明書
  • 大き目のマイナスドライバー
  • モンキーレンチ30mmまで対応できるもの
  • こぼれてきた水を拭くためのタオル

です。

説明書はやはりあったほうが間違いないですね。手元に無い場合でもネットで検索すれば出てきます。型番が分からない場合は便座のフタを開けて裏側を見ると書かれていることが多いです。

マイナスドライバーは止水栓(水が出てくる部分を開けたり閉めたりするところ)の開け閉めをするのに使います。止水栓が開け閉めできればべつにマイナスドライバーじゃなくてもいいかも?

モンキーレンチは30mmまで対応できるものを用意しました。説明書には26mm以上調節可能なものと記載されています。器具を固定してあるナットを回すために使うのですが、トイレのナットは24mmとか26mmのようです。便座を固定しているなっとなど想定外に大きいものがあるかもしれないので大は小を兼ねるということで少し大きめの物を用意すると安心です。

ナットを回す用と器具を固定しておく用に2つあったほうがいいみたいですが今回は1つでやりました。

タオルは水を拭くのに使います。水を止めて作業を行うとはいえ、ホースなどには水が残っていてこぼれてくるので用意しておいたほうが良いです。

止水栓を止める


まずは止水栓をマイナスドライバーを使って止めます。右に回していくと閉まります。

止水栓はあとで元に戻すのでどのぐらい回したか覚えておいたほうがいいかも。

きちんと水が止まっているかどうか確認するためにタンクの水を流して確認します。タンクに水が溜まってこなければ止まっています。

この水が止まっているかどうか確認する作業はけっこう大事だと思います。水が出たまま金具の取り外しを行うと大惨事になってしまいますので。

給水ホースを取り外す

水がコンセントに掛かるかもしれないので電源は抜いて水の掛からない場所に移動させておきます。


ウォシュレットにつながっている吸水ホースを取り外します。

INAXの場合はクリップが取り付けられており、マイナスドライバーを差し込んで取り外すようになっていました。


クリップを外して吸水ホースを引っ張って抜くと、中に溜まっていた水が少し出てきました。水をタオルで拭きながら作業します。クリップは大事なパーツなのでとっておきます。

あと写真ではコンセントとアースが刺さったままになっていますが、危ないので作業前に取り外して水に濡れないようにしておくべきですね。こんな写真ですみません。

モンキーレンチでナットを回して分岐金具を外す


分岐金具が固定されているナットを回して金具を取り外します。

ここでも残っていた水が出てくるのでタオルで拭きながら。


分岐金具を取り外したら、分岐金具に取り付けられていたホース(トイレのタンクにつながっている方)を接続しなおして完了。水漏れが無いようにしっかりとナットを締めます。

※水漏れ防止のパッキンが入っているので無くさないように注意します。

便座を取り外す


少し分かりにくいですが便座の右側面の奥のほうです。

このボタンを強めに押しながら手前にスライドさせることで便座が外れます。


外すとこんな感じで本体着脱プレートが出てきます。


左右の裏側を見るとこんなふうに固定されているのでナットを回して取り外します。


プレートが外れました。ワッシャー等部品を無くさないように注意します。

元の便座を取り付ける


便座が取り外せたのでもともと付いていた便座を取り付けます。


作業工程の写真を撮り忘れました。

ボルトを通して裏側からパッキン、ワッシャー、ナットで固定するだけなので難しいところはありませんでした。

止水栓を開けて水漏れがないか確認する

止水栓をマイナスドライバーで徐々に左に回して、もともと開いていたぐらいまで開けて水漏れが無いか確認します。

水を何度か流してみても水漏れがなかったので大丈夫そうです。これで取り外し作業は完了。

ウォシュレットを取り付ける


今度は移設先にウォシュレットを取り付けます。

止水栓を止める


まずはやはりマイナスドライバーで止水栓を右に回して水を止めます。

もともとの便座を取り外す

すみません写真を撮り忘れました。

裏側のナットを緩めて取り外しました。ナットなどの部品は無くさないように本体と一緒に保管しておきます。

取り付け先は接続方法が違った


新しく取り付けるトイレの配管はホースではなくサプライ管というものでした。

これだとホースが使えないので付属のフレキシブル管とつかうことになりそうです。


これがフレキシブル管。直角に曲げることはできませんがある程度自由に曲げて使うことができます。

接続時にはパッキンをお忘れなく。

サプライ管を外して分岐金具を取り付ける

タンクの水を流したりしてきちんと水が止まっていることを確認したら分岐金具を取り付けます。


ナットをモンキーレンチで回し、サプライ管を取り外します。

水が出てくるのでタオルで拭きながら。


分岐金具の接続部分にパッキンを入れるのを忘れずに。

パッキンがあるのを確認したらモンキーレンチでしっかりと固定します。

フレキシブル管を接続


フレキシブル管をうまい具合に曲げてタンクに接続します。3回以上曲げなおすと破損の原因になるらいいです。あと曲げるときは工具を使わないよう注意書きがあります。

モンキーレンチでしっかりと固定。このとき注意したいのはタンク側との接続。ナットをきつく締めようとしたときにタンク内部の部品も動いてしまうのでタンクを開けて内部の部品を抑えながら固定したほうが良いと思います。


タンク内の部品が動いて角度が変わってしまうのでタンクを開けて部品を抑えながらナットを回したほうが良いと思います。

着脱プレートを取り付ける


本体着脱プレートを取り付けます。

取り外しをしていれば構造がわかっているので難しいところは無いと思います。注意したいのはワッシャーなど部品をきちんと取り付けること。そしてプレートを取り付ける場所です。

プレートをあんまり後ろにし過ぎると便座とタンクが干渉して取り付けられません。

何度か調整をしながら写真のような位置に落ち着きました。

吸水ホース取り付けと便座取り付け


便座の裏側の左奥には吸水ホースを取り付けるための接続部があります。


ホースを差し込んだあとクリップでしっかり固定します。

クリップで固定するの重要です。

 


ホースの反対側は分岐金具に接続。

ここでもきちんとクリップで固定する必要があります。


便座をスライドさせながら固定プレートに取り付けます。

カチっという手ごたえがあるはず。

止水栓を戻して水漏れが無いか確認

止水栓を徐々に戻して水漏れが無いか確認。水を流しても問題ありませんでした。

問題がなかったのでアース線を接続、次にコンセントを接続。

ウォシュレットの洗浄機能も問題なく動作が確認できたので取り付け完了です!

意外と自分でもなんとかなった

今回取り付けたINAXのCW-RG1は自分で取り付けることを想定したモデルなのでしょうか。

大きなトラブルも発生することなく自分でなんとか着脱ができました。

万が一水漏れとかあっても保証はできませんがウォシュレットの取り付けをどうしようか迷っている人は自分でやってみるのもいいかもしれません。

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