【PR】Saily(セイリー)eSIMの評判・口コミは?日本で実際に使って分かったメリット・デメリット

最近は物理SIMを使わないeSIMも増えてきて、お手軽に回線を契約することができるケースが増えてきました。
月の契約だけではなく、その場で必要な通信容量だけ使えるサービスも多々ありますが、その中でも、200以上の国・地域に対応するeSIMサービス「Saily(セイリー)」というものがあります。
今回は、Saily eSIMを実際に日本国内で使用して、申し込みから設定、通信状況、使い勝手まで確認したのでレポートしてみたいと思います。
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Saily eSIMを日本で実際に使ってみた結論
まず先に結論から申し上げると、Saily eSIMはスマートフォンの操作に慣れている人なら、比較的スムーズに設定して利用できると思います。
今回使用したのはandroidスマホですが、アプリをダウンロードして説明を読みながら進めたら簡単に購入して設定することができました!
eSIMの設定に慣れていない人はスマホ側の設定を把握しておく必要がありますが、慣れていたらつまづくことなく設定できます。
あくまで日本における速度計測の結果ですが、通信速度も問題ありませんでした。
そしてやはり物理的にSIMカードを交換することなく、すぐに使用することができるのは便利です。
Sailyがおすすめな人
特にSailyがおすすめなのは、次のような人です。
- 海外旅行前に通信環境を準備しておきたい人(実際の速度は日本で確認しただけですが)
- SIMカードを交換したくない人
- 必要なデータ容量だけ購入したい人
- アプリからeSIMを管理したい人
- 海外で地図や検索、SNSなどを使いたい人
使用期限はありますが事前にデータ容量を選んで購入することができますし、仮想位置情報機能を使うことによってSNSが禁止されている国でも日本にいる時のようにSNSにアクセスすることができると思われます。
ただし、今回のレビューではこの機能を海外で実際に使用していません。
そのため、「特定の国でSNSなどのサービスを利用できるようになる」といった具体的な効果についてはあくまでも「使用できるであろう」といった推測になります。
仮想位置情報機能を目的としてSailyを利用したい場合は、対応サービスや利用条件などを公式情報で確認することをおすすめします。
Sailyをおすすめしない人
一方で、次のような人にはSailyはおすすめできません。
- eSIM非対応のスマートフォンを使っている
- 電話番号による音声通話を頻繁に利用する
- データ通信よりも通常の携帯電話サービスを重視する
一部の格安スマホではeSIM非対応だったりします(eSIMアダプターという物もあるようですが)。
また、電話に関してはアメリカの電話番号をeSIMを入手する形になり、訪問国で対応している場合に、その国での通話に利用する仕組みです。そして国際通話に通話時間には着信と発信の両方が含まれるので注意が必要になります。
個人的には電話はオプション的な要素でデータ通信メインという印象です。
Saily(セイリー)eSIMとは?
と、簡単にメリットデメリットをご説明させていただいたところでSailyというサービス自体についても簡単にご紹介しておきます。
Sailyは、海外旅行などで利用できるプリペイド式のeSIMサービスです。
eSIMとは、スマートフォンに内蔵されたデジタルSIMのことです。物理的なSIMカードを端末に挿入しなくても、対応する通信サービスを利用できます。
Sailyでは、旅行先の国や地域に合わせてデータプランを購入できます。
公式ヘルプでは、200以上の国・地域で利用できるサービスとして案内されています。
Sailyなら、日本にいる間に準備しておき、旅行先でデータ通信を利用できます。
そのため、「海外に到着してからSIMカードを探すのは面倒」という人にも使いやすいサービスです。
Sailyを運営している会社
Nord Securityによって開発されたeSIMサービスです。
Nord Securityは、VPNサービスとして知られるNordVPNなどを提供している企業です。
「Sailyという名前を初めて聞く」という人も多いかもしれませんが、全く知られていない新興の会社というわけではありません。
また、ライブチャットによる24時間年中無休のカスタマーサポートも案内されています。
Sailyはどの国・地域で使える?
Sailyは、公式情報によると200以上の国・地域に対応しています。
日本向けのプランだけでなく、地域別やグローバルのプランも用意されています。
そのため、複数の国を周遊する旅行でも利用しやすいのが特徴です。
たとえばヨーロッパを複数か国旅行する場合、国ごとにSIMを用意するのではなく、対応する地域プランを選ぶ方法があります。
- ヨーロッパ
- アジア・オセアニア
- 中東・北アフリカ
- 全世界
といったプランを見つけることができました。
ただし、対応国や料金、プラン内容は変更される可能性があるので利用の際は公式サイトにてよく確認をしてください。
Saily eSIMの料金・プランは国による
Sailyの料金は、利用する国・地域、データ容量、利用期間によって異なります。
そのため、「Sailyは〇GBで○円」と一律に考えるのではなく、自分の旅行先に用意されているプランを確認することが大切です。
1GB・7日間などの比較的小容量のプランから、大容量のプランまで用意されています。
Sailyの料金・データ容量と利用期間
例えば、中国でeSIMを利用する場合は
- 1 GB 7日間 US$4.49
- 3 GB 30日間 US$10.99
- 5 GB 30日間 US$15.99
- 10 GB 30日間 US$26.99
- 20 GB 30日間 US$39.99
- 無制限 30日間 US$72.99 (5日~30日間あり期間によって料金が違います)
といったようなプランが用意されています(2026年8月時点)。
使用する国のプランを確認してみましょう。
利用期間に関してはだいたい7日・30日が用意されています。
無制限GBに関しては5・7・10・15・20・25・30日間があります。
Saily eSIMを日本で実際に使ってみた

今回は日本用のeSIMを使用してみました。
Sailyの申し込みから設定まで
設定したのはアンドロイドスマホです。
これまでeSIMの設定をしたことがある人なら、迷うことなくスムーズに設定できるであろう内容でした。
ここからは少し抜けている部分もありますが画像も交えてご説明を。

まずGoogle PlayからSailyのeSIMアプリをダウンロードします。
アプリを起動して操作を進めます。ログインはgoogleアカウントで行いました。

使用しているスマホ以外にも他のデバイスのeSIMを管理することもできるようです。今回は「このデバイス」を選択して進めました。

ホーム画面からデータ追加を選ぶと旅行先を選ぶことができます。

Sailyの支払い方法画面。
Sailyクレジットとは友だちをSailyに招待したり旅行時にSaily eSIMを使用することで得られるクレジットのようです。
案内される手順通りに進めると特につまづくことなく設定できると思います。

アンドロイドの「ネットワークとインターネット」→「SIMとモバイルネットワーク」の設定画面へと進むと「Saily」と表示されているのがわかります。
ここからSailyを選択。
ネットワークとインターネットからモバイルデータ用の優先SIMがSailyになっているかも確認しておきましょう。
日本国内での通信状況
日本国内で使用した結果、特に問題無く使用することができました。
通信速度を実際に測定
朝の都内

こちらは日曜日ですが朝の品川駅周辺。
100Mbpsのダウンロード速度を計測。WEBサイトやSNS閲覧など特に引っかかることなくスムーズに行うことができました。
僻地

これは新幹線で僻地を移動している時の状態です。3大キャリアでも電波が悪くなるような地域ですので仕方がありません。
それでも途切れることなく接続することができました。
夕方

夕方でも通信状況の良い地域ならこんなに速度が出ました。
通信速度は他のキャリアと遜色なく良好だと思います。
実際に使って分かったSailyの使用感
実際に使ってみると、スマホに慣れている人ならスムーズに設定でき、速度にも特に問題を感じませんでした。
あくまでも日本国内での使用ではありますが、実用性のあるeSIMだと思います。
この他Saily eSIMのメリット
eSIMなので物理SIMが届くのを待つことなくすぐに使用できるのに加えて、他にもメリットがあります。
アプリから簡単に管理できる
アプリから簡単に使用状況をチェックでき、残りの容量もすぐにわかります。データの追加も随時行えて、便利に扱えるのがメリットの1つです。
仮想位置情報を設定できる

アプリのホーム画面から仮想位置情報を設定できます。
例えば中国にいる時に日本の位置情報を設定すれば国外にいながらXなどのSNSを使用できると思われます。(実際に使用していないので推定です)
セキュリティ機能

アダルトサイトのブロック、広告ブロッカー、ウェブ保護といった機能も備えられており、必要に応じてオンオフができます。
Saily eSIMを実際に使って分かったこと【まとめ】

ということで今回SailyのeSIMを使ってみましたが、
- アプリから簡単に申し込み・設定できる
- 日本国内で問題なくデータ通信できる
- アプリで残りデータ容量の確認など管理ができる
- 仮想位置情報などの付加機能も用意されている
といったことが確認できました。
これらのことから十分実用可能なSIMだと言うことができると思います。
今回の使用は日本国内であって海外での使用は国や地域によって速度の差は出てくるのでしょう。
よって海外旅行で絶対間違いないとまでは言い切れませんが、候補にしてよいeSIMです。










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