100均の温泉卵器!ダイソーとセリアどっちが優秀?使い方などを比較!

2022年10月16日

おいしくて、栄養満点で、料理を華やかにしてくれる「温泉たまご」。

ネットで調べればたくさんレシピが出てきますが、もっと手軽に、簡単につくれたらいいのになぁ……と思ったことはありませんか?

100円ショップにも手軽に温泉たまごをつくれるグッズがあるらしいと聞いて、早速調査してきました。

ダイソー、セリアそれぞれで見つけたので、両方試して比較したいと思います!

ダイソー:レンジでかんたん!温泉たまごのパッケージ

レンジでかんたん温泉たまご

卵を割ってから、電子レンジで加熱するタイプです。

500Wで50秒。短時間でできるのがいいですね!

レンジでかんたん温泉たまごパッケージ裏
パッケージ裏
パッケージに書かれている作り方

セリア:本格温泉たまご器のパッケージ

温泉たまご器

こちらはお湯を注いで待つタイプ。

少しずつお湯が抜けていき、約13分でお湯が無くなったら完成。

めちゃくちゃ手軽!

セリアの温泉卵器での作り方

温泉たまご器パッケージ裏
パッケージ裏

ちなみに、フタの表と裏に調理方法・注意事項が載っています。

フタ
フタにつくり方が印字されてます

パッケージを残しておいていちいち確認する必要がないので便利です。

フタ裏
フタ裏には注意事項が

ダイソー「レンジでかんたん!温泉たまご」とセリア「本格温泉たまご器」で実際につくってみる!作り方は?

ダイソーの作り方

こちらの商品の使い方は以下の4ステップ。

①卵を割り、卵黄に楊枝で4~6箇所穴をあける

②卵全体にかぶるくらい水を入れる

③電子レンジ500Wで50秒加熱

④フタを押さえて湯きりする

まず卵黄に穴をあけ、水を入れたところ。

レンジでかんたん温泉たまご調理前

これを電子レンジで加熱します。

レンジでかんたん温泉たまご調理後
固まってます!

あとは湯きりするだけ!

レンジでかんたん温泉たまご湯きり中

セリアの作り方

こちらの商品の使い方は以下の2ステップ。

①卵を2個入れ、熱湯をラインまで注ぐ

②フタをしてお湯が抜けるのを待つ

お湯が少しずつ抜けていくのでシンクでつくります。

まずは熱湯を注いだところ。

温泉たまご器調理中

しばらく放置して15分後くらいに見たところ、すっかりお湯はなくなっていました。

温泉たまご器調理後
放置しておけるので楽ちん!

ちなみに、卵1個でつくる場合や常温の卵を使う場合は適宜お湯の量を減らすといいそうです。

ダイソー「レンジでかんたん!温泉たまご」とセリア「本格温泉たまご器」でつくった温泉たまごを比較!

出来上がった温泉たまごがこちら。

出来上がった温泉たまご

ダイソーの方は白身が固まって容器の形になってますね。

セリアは白身がかなり殻にくっついていて、きれいに取れませんでした。

気になる黄身のトロトロ具合は……

黄身を割ったところ

こんな感じです。

ダイソーはかなりいい感じです!セリアの方は少し固まりかけかな?という感じ。

でも、どちらもちゃんと温泉たまごができていました!

ダイソー「レンジでかんたん!温泉たまご」の評価・メリットは?

電子レンジで加熱後は「あれ、固まってしまってる?」と思いましたが、黄身を割ってみるとちゃんと温泉たまごでした。

なんといっても短時間でつくれるのが魅力です!

ただ、黄身に穴をあけ忘れて爆発させてしまいそうなので、そこは気をつけないとな~と思いました。

良かったポイント

・短時間でできる

・黄身がちょうどよくトロトロでおいしい

マイナスポイント

・黄身に穴をあける手間がある

・本体に使い方が印字されていないので、黄身に穴をあけ忘れたり「何W(ワット)で何秒だっけ?」と悩んでしまいそう

・白身がちょっと固まりすぎかも?

ダイソーの温泉卵器で爆発してしまう理由は?

ダイソーの温泉卵器で温泉卵を作ろうとすると爆発してしまったという人もいるみたいです。

なぜ爆発してしまうのかというと、黄味を覆っている膜が関係しています。

たまごを割った時に黄味をよく観察してみるとわかるのですが、黄味は薄くて透明な膜に覆われています。この膜は卵黄膜というそうですが、加熱をして黄味で水蒸気が発生した際に逃げ場が無くなり内圧が上昇して膜が破裂してしまうようです。

また、外気よりも高圧になることで沸点が上昇することも関係していますが、難しいことは置いといて膜につつまれているからということは覚えておいたほうがいいと思います。

ダイソーの温泉卵器を使う際はたまごの黄身に4~6か所ほど穴を開けるという作業を忘れないようにしましょう。かなり重要なポイントです。

セリア「本格温泉たまご器」の評価・メリットは?

こちらはなんといってもお湯を注ぐだけであとは放置しておけるのがいい!

同時に2個つくれるのもいいですね。

ただ、ちょっと固まりすぎてしまったので、そのあたりは調整が必要かもしれません。

良かったポイント

・とにかく手軽

・フタに使い方が印字されているのですぐに確認できる

・2個一気につくれる

マイナスポイント

・ダイソーのものと比べると時間がかかる

・お湯を沸かす必要がある

・説明通りにつくるとちょっと固まりすぎるかも?

セリアの本格温泉たまご器で白身がくっつく原因と対策

セリアの温泉たまご器だと白身が殻にくっついてしまって見た目がいまひとつな感じになってしまったのですが、これにはいろいろと原因があるみたいで、対策次第ではきちんと温泉卵ができあがります。

白身がくっつく原因

冷蔵庫で冷えた卵を使った

冷蔵庫から取り出したばかりの冷たい卵と熱湯ではかなりの温度差があります。この状態だと卵の中身が一気に熱膨張して広がってしまうようです。

そのため、白身が殻にくっつきやすくなります。

卵が新鮮

卵が新鮮だと白身に炭酸ガスが多いみたいです。この状態で熱が加わると炭酸ガスが急激に発散され圧力が高くなって白身がくっつきやすいようです。

短時間で作るから

本来、温泉卵はもっと時間をかけて作るものなんだそうです。それを13分で作るために熱湯をかけると・・・

卵の殻に近い外側の白身が固まってしまい、殻にくっついてしまいます。

白身がくっつかないようにするには?

ゆっくり温めるという方法もありますが、それだと100均グッズで簡単に温泉卵を作るというメリットが失われてしまうと思うのでそれ以外の方法を考えてみます。

卵を冷蔵庫から出しておく

温泉卵を作ろうと思ったら30分~1時間前に冷蔵庫から卵を取り出しておくと常温に近くなって熱湯をかけた時の温度差が少なくなります。

3~4日経過した卵を使う

産みたてのたまごではなく、数日経った卵を使うことで原因となる炭酸ガスがいくらか抜けていることでしょう。

卵の殻に小さな穴を開ける

これはゆで卵の絡むきにも活用されている方法で、熱を加える前にたまごに小さな穴を開けることで炭酸ガスが抜け、白身がくっつきにくくなります。

たまごのとんがってない方に穴を開けるのと、虫ピンのような細くて固い物を使って穴を開けるのがポイントです。

ちなみにダイソーでは「たまごのプッチン穴あけ器」という穴を開けるためのグッズが販売されています。

ダイソー「レンジでかんたん!温泉たまご」とセリア「本格温泉たまご器」まとめ

ダイソーとセリア、どちらも手軽に温泉たまごがつくれました。

固さに関しては、加熱時間やお湯の量を減らすことで調整可能だと思います。

急いでいるときや一人でササッと食べたいときはダイソー、時間があるときや家族と食べたいときはセリア……というふうに使い分けるのもいいかもしれません。

手軽に温泉たまごをつくりたい!という方はぜひ参考にしてくださいね。

この記事を書いた人

もとお 稜子
もとお 稜子
大阪生まれ・大阪育ちの30代Webライター。Web制作会社でライターとして働きながら、フリーランスとしても活動中。女の子2人のママ。趣味は読書やお芝居を観ること。小説や脚本の書き方も勉強中です!

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