ダイソーのケーブルボックスにアルミ箔を巻いてVDSL回線のノイズ対策をしたけど何も変わらなかった

引っ越しをしてネット回線が光ファイバーの戸建てプランから集合住宅のVDSL回線になったんですが、無線、有線問わずでネットに接続していると速度が遅くなって画像等が表示されない現象が発生しました(VDSLってのはマンションの共有スペースまでは光ファイバーが来ているけど各部屋までは電話回線で接続されているネット回線です)。

無線LANルーターは引っ越す前と変わっていないので、もしかしたらVDSL回線で使われている電話線が原因なんじゃないかと考え(結局はルーターの問題だったんだけど・・・)、ノイズ対策をしてみることにしました。

そんでもってやってきたのはダイソーのケーブルボックスコーナー。

電話線はノイズに弱いという話を聞くので電話線をケーブルボックスに入れてアルミ箔で包んでしまえばノイズ対策になるんじゃないかという考えです。

ダイソーケーブルボックスのラインナップ

ダイソー商品はケーブルボックス1つをとってもラインナップがいろいろ

単純に前後に穴が開いている物のほかに

横にもケーブルを通すための穴が開いているもの

300円商品ですが、インテリアとして置いても違和感の無いタイプ

若干大き目の200円商品といろいろでした。

今回は電話線をぶちこんでアルミ箔を巻くだけでいいので100円のやつを買って帰りました。

アルミ箔を巻いて電話線をぶっこむ

買ってきたケーブルボックス

今回はこのボックスにアルミ箔を巻いてみます。

てきとうにアルミ箔をカットしてボックスに巻いてみました。コードを通す部分には穴を開けています。

蓋にもバッチリ巻いておきました。

そしてここに電話線をぶちこみます。電源ケーブルをこんな風にして入れるのは発熱の危険がありますが、電話線なら大丈夫のはず・・・

ちなみにずいぶん電話線が長いなと思ったあなた。うちは建物が古すぎて電話線のジャックすら壁に埋め込まれていません。入居した時には電話線の束がポイーと床に置かれてました。そういう物件なんです。

黄色いのが普通は壁のジャックからモデムまでを接続するケーブルです。

蓋をしてこれでノイズ対策になった・・・?

ちなみに黄色いケーブルはケーブルボックスからモデムまでの部分にもアルミ箔を巻いてあります。

ボックスの場所は玄関付近。冷蔵庫等のキッチン家電からは2、3m離れた位置です。

何にも変わらなかった・・・

さて、これで問題が解決されたのかというと・・・

何も変わりませんでした。

相変わらずネットの画像の読み込みは遅いしぜんぜんページが表示されません。ノイズは関係なかったみたいです。

結局数日後にルーターのファームウェアを更新したら問題が解決されました。ネット回線のプロバイダを変えたことが原因なのかルーターで問題が発生していたようです。バッキャローおおお!!!

速度も変わらなかった

後日、ネットの速度自体も計測してみました(ルーターはファームウェア更新後普通に使えてたけど他社のものに交換)。

計測条件はアルミ箔を巻いたケーブルボックスに電話線を入れた状態と取り出した状態。

結果はどちらも90Mbps前後でした。

IPv6接続で使用していることもあってかVDSL回線のMAX値100Mbpsに近い数値が出ていますが、アルミ箔の効果はほぼ感じられず・・・

結局、電話線をケーブルボックスにまとめたというだけの結果に終わってしまいました。でもまあそんなにノイズの影響は受けていないことがわかったからいいのか?

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